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【1着3万円】センサー付きヨガパンツ登場 振動でポーズ誘導

【1着3万円】センサー付きヨガパンツ登場 振動でポーズ誘導

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何だこれは・・・

 

何なんだこれは・・・

 

ちょっと気になりすぎるので調べてみよう。

 

 

ニュース

ニューヨーク(CNNMoney)

 米ニューヨークを拠点に、デザインとテクノロジーを融合させた

ファッション製品を手掛けるウェアラブルXは、センサー付きの

ヨガパンツ「ナディX」をこのほど開発した。

 

着用してヨガのポーズをとると各部に振動が起こり、

より効果的なポーズになるよう誘導してくれるという。

 

ナディXには5つのセンサーが縫い込まれており、

30種類のヨガポーズに対応する。

 

着用後にポーズをとると、臀部(でんぶ)、ひざ、

足首に振動が伝わり、ポーズの微調整を促す。

 

例えば下を向いた犬のポーズの際には、足首が下がり、

ひざが上がるように誘導するウェアラブルXの共同創業者、

ビリー・ホワイトハウス氏はナディXについて、

ポーズの正誤の判断に主眼を置いたものではないと説明。

 

「微細な筋肉に焦点を当て、その存在に気付いてもらうことが目的だ」と述べる。

大半のフィットネス向けウェアラブル用品とは異なり、

ナディXは使用者のカロリーや心拍数といった数値を記録するものではない。

 

共同創業者のホワイトハウス氏とベン・モイア氏は、

テクノロジーによる数値化の機能をなるべく抑え、

使用者がより共感できるような製品をつくりたいと考えている。

 

モイア氏によれば電子部品をパンツの表面に縫い込むのは至難の技だった。

 

「ヨガパンツは伸び縮みし、汗にも触れる。センサーが見えてはならないし、

パンツらしい外観も保つ必要がある。開発者にとっては悪夢のような製品だ」

と振り返った。

 

開発に当たっては解剖学の多くの研究結果を参考にし、

ヨガのインストラクターとの緊密な共同作業を行い、

素材の最適な組み合わせを模索した。

 

ナディXは月内にも特定顧客向けの先行販売が始まる。

 

一般販売は8月の予定。価格は299ドル(約3万3000円)だ。

 

現在開発チームは、センサー3つを備えた上半身用ウェアの

製品化にも取り組んでいる。

 

このニュースを見た人の声を見てみる

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まとめ

皆さん言いたい放題となっている。

 

ニュースの割に伝わってこない。

余計なことかもしれないが

  1. 遠隔操作が出来るのか?
  2. 微調整(プルプルが出来るのか?)
  3. ごわごわしないのか?(違和感)

 

1.遠隔操作が出来たらリモコンを取り上げられたら

 最悪の事態となる可能性がある。

 私の場合彼女に取られたら最悪である。

 間違いなく最悪のポーズをとらされる可能性も否定できない。

 

2.微調整が出来なければ、抗体のない体では

 とてつもないはずである。

 微弱の電流?であれば、慣れたら使えない代物だろう。

 調節は欲しい所である。

 

3.ごわごわしてたら、違和感丸出しでヨガどころではない。

 スマートであってほしい。

 

 

おっと忘れてた私はヨガはしません(笑)

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