色んなものが入っていた数字の不思議!0の定義って何?
色んなものが入っていた数字の不思議!0の定義って何?
生活の中で必ず目にするのが数字である。
現在私たちが使うのは123・・・・・・
だがこれは一体何なのか。
0を編み出したインド
0の定義は難しいがインドの定義だと空(から)らしい
ちなみに0が何もない状態って??なのである
ここからは自論だが、
2✖2=4である ここで移行を使ってみると
2=4÷2となる
これを0を当てはめると
2✖0= これは小学生で習うのだが 0となる
ここで移行を上の例のように当てはめると
2=0÷0となる。
つまり上の式で言えば
0÷0=2となってしまうのである。
つまり0を何もないという概念はおかしいと思うのである。
じゃあなんと答えればいいのか?と言われれば
2✖0=不定 と答える。これがあってるかどうかは分からない。
少々話がそれたが、インドが0を編み出し、アラビア数字となって
123456789という文字になる。
アラビア数字
いつからか、少し分からないがこのアラビア数字
こういう数字が正しい?らしい
上記、上の部分が正式?
コレ何を表しているのかと言えば角度の数である。
角度の数が1~9まである状態だ。
ちなみにこの字体でカレンダーが売られているのを確認している。
このアラビア数字一番愛したのはユダヤ人らしい。
何かと言えば出てくるのがユダヤ人。
ユダヤ人が頭がいいのは、こういう事も関係しているのか?
123456789の不思議
123456789✖2=246913578
123456789✖4=493827156
123456789✖5=617283945
123456789✖7=864197523
123456789✖8=987654312
上記掛け算の場合3と6と9の倍数は期待に沿えなかったが
その他に関すれば数字が1~9まで1個ずつ入っている。
123456789÷2=617283945
123456789÷4=3086419725
123456789÷5=246913578
上記割り算のばあい2と4と5のみ数字が1~9入っている
偶然にしても不思議である。
まとめ
ユダヤ人の数字の哲学は凄いものがあります。
例えばフィボナッチ数列は自然の物、花や木 カタツムリ
様々な場所で使われています。
1、1、2、3、5,、8、13、21、34・・・・
これがフィボナッチです。
又 π(パイ)
3.14159265358979・・・・・・・・
とありますが。
世の中にあるものを数字に置き換えると
全てπの数字の羅列の中に入ってるらしいです。
例えば
全てに関して入っているらしい。
π凄すぎる!
ホントに数字って凄いですね。
あ~頭痛い。